何か随分降り続けるなと懸念していた雨は、翌日には 中越地方を直撃する水害へと変わり果てていた。 あの水害の悪夢が再び。 只見線も橋脚をいくつも流されて当分運転再開の見込みは無い模様。 平成7年の水害時には地元大糸線は廃線の危機にまで 追い込まれ…
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