ROBOT魂のSIDE ABボゾンを弄って遊びます。 可動範囲も思った以上に広い弄り甲斐のある一品。 当時のプラモでは叶わなかったあの理想のプロポーション。 猫背、出っ腹という、独特のスタイルも見事に再現されています。 コックピットもきちんと開閉。 劇中で…
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