今週に入ってからずっと蒸し暑い日が続きますね。
食欲は落ちるし、どうしても水分ばかり摂ってしまいがちなので
充分注意したいところです。
夏風邪も長引くので御免被りたいです。
今日はビール飲みつつ、ちんたら麻雀です。
ええ、勿論あがれば相手が脱ぎますよ。
お題はホームデータの麻雀クリニックです。
漫画を読むようにストーリーが展開します。
以下の5人が相手となります。
何か異様にチビッこいのが居ますが、気にしない。
80年代臭全開なこの絵柄も個人的にはツボです。
一回あがれば一枚脱いでくれます。
点数の大小は関係ありません。
初っ端から当時のエロコメ風の展開で、ガツンとやられます。
主人公であるこの医師もオヤジ臭いノリ全開ですね。
脱ぐ時に音声があるんですけど、ちっとも嫌がっている風には
聞こえない貫録の棒読みっぷり。
続く二人目。
あの、これ、いいんんでしょうか?
それに、自分はどっちかというと母親の方が・・・
疑問も抱かず次々に脱いでゆく。
見た目は幼いのに出るとこはちゃんと出ているのがまた。
今だったら確実にアウトな表現が出来たのも、おおらかだった当時ならでは。
当時は土曜の夜に友人達と長野市のNASAに繰り出し、それこそ深夜遅くまで
プレイしていたものでした。
これとコナミのチェッカーフラグを替わりばんこにプレイするのが
土曜の夜の楽しみだったのです。
また、結構出回りが良かったのか大抵の店にはこれが置いてありました。
ネーチャン共を脱がせつつ、暫し、当時の思い出に耽ってしまいました。
それでは。