穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

ヨーロッパ特急

来週、愛知勢の迎撃任務があるため、今日はひたすら掃除&片付け。
子守りもそこそこに、とにかく片して拭いて片して拭いて。
中腰ばっかりだったのでかなり腰にきました。



そんな中、朝一で業者が配達してくれた品が一つ。
待ちに待った東亜プラン・シューティングクロニクルが届きました。
本当、待ちかねたぞ。



まずはボックス物の開封時のお約束。
シュリンクを取り出し口部分のみ切り取ります。
箱の汚れや傷みを最小限に抑えるための工夫です。



箱から取り出して広げてみると・・・十字架状になりました。
ああ、これは、これからも東亜野郎が背負い続けるであろう、ゲーマーという名の十字架でもあるのか。



出し入れで箱が痛むのは嫌なので、ディスク6枚をブランクケースに収納。



ただ、今回の商品で気になった点がいくつか。
まず、中のデジパックがキツキツでケースから取り出しづらい。
無理して出そうとするとデジパックがひしゃげてしまいそうなので
もうちょっと余裕のある寸法にして欲しかった点が一つ。


そして、これが1番重要なんですが、ディスク6があろうことか
ペーパースリーブに裸で収納されていたこと。
傷が無かったからいいようなものの、購入した人の中には傷ありの人も
何人か居るんじゃなかろうかと、要らぬ勘繰りをしてしまいました。


とにかく、ソフトスリーブに収納してから更に収納とかも出来るはずなのに、
変な所でケチった所為で傷物になるのは勘弁願いたいところです。



まあ、不満点も挙げましたが音源は概ね良好。
再生すればたちまちはまっていた10代〜20代の頃に見ていたあの風景が
脳内で再生されるのでした。
掃除中にディスク1を再生していたら飛翔鮫、究極タイガー、達人の流れで感極まって
言葉を失くしてしまいましたね。


とにかく、年越し前に素敵なアイテムを有り難うございます。
これで年末まで頑張れそうだ。


それでは。