今日、現場に行ってみたら既に周りの山々は雪化粧。
もうちょっと堪えてもらえませんでしょうか？
コミックを買ってきました。
どげせん3巻です。
それにしても、この仰々しいオビ！
いったい、いくつエクスクラメーション・マーク付けてんだよってくらいに。
今回も無茶なシチュエーション土下ばかり。
女装土下座とか・・・
果ては、宇宙人相手に土下座とか。
その名も銀河座？
もう、好きにして下さいってほど。
今回の愉快な擬音、げざり！・・・
さて、無茶で愉快なこのお話も残念ながらこの3巻で唐突におしまい。
原案者の板垣氏とRIN氏とのお互いの土下座に対する認識の違いに依るものだとか。
何だかよく判らん。
また、こういった奇抜な作品を読みたいものです。
って、早速RIN氏はアクションで別の読み切りを載せてましたね。
今度はこれの連載になるのかな？
それでは。
