今日はさいの神があったので、弟怪獣を連れて参加。
燃え盛る炎を見て終始、興奮気味のようでした。
姉夫婦が帰省しているので一緒に飲みに。
色々飲み食いしますが、シメのラーメンは忘れません。
こういうのばっかり食べてるから。
年前のことですが、普段、ツイッターでフィーバロン、フィーバロン言ってたら、
同郷のフォロワーさんである@bugman360さんが帰省時にわざわざこちらに立ち寄って下さり、
これを届けてくれたのでした。
ケイブの声セレブ・プレミアムコンピ・ボイス丼です。
おおお、有り難うございます。
頂いたその場からもう、ディスク2しか聴いてません。
聴くは勿論、超絶縦シューティング、弾銃フィーバロン!
オープニングの「ビートアタック人が舞う」の豪華なギターサウンドで覚醒し、
「恋のダンシングボンバー」が流れ出した瞬間から脊髄に電流が流れます。
曲はビージーズ風であったり、K.C&ザ・サンシャイン風であったりと
まさに、黄金期に主流であったディスコソングそのもの。
おや、ジンギスカン風の曲もありますね。
終始、鳴りまくるチョッパーベースとツボを押さえたギターサウンドも
曲に彩りを添えていて耳を楽しませてくれます。
こういうディスコサウンドをゲームミュージックに採用するのは
当時でも珍しい部類でしたので、自身の記憶にも強く刻み込まれているようです。
今のケイブさんじゃ、この路線の曲は期待できないでしょうしね。
えー、申し訳ありませんがディスク1は未だに未聴なんですが。
また結構な物を貰ってしまいました。
いつも頂いてばかりで申し訳ございません。
何かお礼をしないと。
それでは。