寒い、寒い。
雨が降ったら一気に冷え込んできた。
もう5月になるというのに、本当、勘弁して下さい。
さあ、ベルベット・アサシンの続きを。
収容所の指揮官を始末し、戻ってくると扉が開いていたので
奥の兵士を倒してさっとクリア。
人気の少ない道沿いから始まります。
月明かりに照らされたキューベルワーゲンが好い感じ。
一本道を奥まで行くと、橋が崩落していて渡れません。
どうやらボートでないと向こう岸に辿り着けない模様。
無事、川も渡り、目的地「ル・ブッフ」へ辿り着く。
ドイツ兵相手の娼館を兼ねたホテルだがレジスタンスの連絡所でもあるそうな。
「ル・ブッフ」の主人一家はレジスタンスであることがばれ、既に始末された後だった。
遅まきながら仇はとったぞ。
正面からは施錠されていて入れないので外壁沿いから侵入。
宿の中は既にドイツ兵の巣窟だった。
「ル・ブッフ」での目的を果たしたら次なる目的地、風車小屋を目指します。
狙撃地点に到着したら窓全開の部屋でお楽しみ中のカム中佐を狙います。
狙うは部屋のドラム缶。
当然、兵士がわらわらと溢れ出てきますので、始末しつつ、スタート地点を目指します。
しかし、辿り着いて安堵した瞬間、あろうことか主人公が狙撃されてしまいました。
これからどうなるんだ・・・
緊張しつつ、次のミッションへ。
それでは。