今日も1日仕事でへとへと。
帰宅後は風呂にも入らずまずビール。
適当に酔っぱらったのでG.I.ジョー。
レッツ、シューティング！
さて、去る7月31日にユニバーサルよりバックマン・ターナ・オーヴァードライヴの
1st〜5thアルバムのリマスター盤が発売されたので、早速聴いてみます。
今日は3rdの「驚異のロックン・ロール・マシーン（NOT FRAGILE）」です。
まずは大ヒットした「ハイウェイをぶっとばせ！！」と
「恋のめまい」の2曲を聴いてみました。
以前の物と聴き比べた感想ですが、音圧が低く音もこもり気味だったものが
その音像を遮るヴェールが一気に2〜3枚剥げ落ちたかのように
非常に音の分離が良くはっきりと聴こえます。
低かった音圧も上がっており、そのおかげで全体の迫力も増しているので
ついついボリューム上げたい衝動をグッと堪えました。
まさか今になってB.T.Oのリマスター盤が出るなんて、夢にも思いませんでした。
この調子でユニバーサルには以前ボツったバッジーのリマスター盤なんかも是非に。
俺はまだ諦めてないからな！
それでは。
