穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

アルゴス・デモクラシー

今日は比較的気温も高めで暖かく秋らしい気候の1日でした。
ああ、3月末までこんな気候なら文句は無いんですけどねえ・・・



最近はこの塩ダレを千切りキャベツにかけると、もう、他のおかずが
要らないぐらいにモリモリいけちゃいます。
何かヤバい粉でも入ってるんじゃなかろかと疑いたくなるぐらいに。



応援を頼んでいる業者のオッチャンからチオビタ沢山買ったとかで
お裾分けをいただきました。
その際に何かこんな物まで・・・



さて、HORIZON3にかまけていた所為でまたまた一ヶ月くらい間が
空いてしまったWOTを起動してみたら、んん?課金のファイアフライ
以前宣伝していた例のオリジナルコミックからの車両のようですね。
名前はボイラーメーカー、ウイスキーのビール割りでしたっけ?



ファイアフライ、というかシャーマン大好きっ子なので迷わず即、
購入しました。
そして、スキルは教官を習得していただきます。
しかし、既に習得済みのこの「熱血車長」なるスキル、HPが10%未満に
なると搭乗員の能力が向上するという、なんとも微妙な効果。
課金戦車ならではのピーキーさが搭乗員にまで。



車体と砲塔にどっちゃりと貼り付けられた履帯と転輪は、特殊な
空間装甲として機能するんだとかで。
薄紫色の部分がそうですね。
とはいえ、元がシャーマンですから過度の期待は厳禁なんでしょうけど。



この砲身には丁度真ん中ぐらいにマズルブレーキを模した物が
取り付けられ、そこより先は特殊な迷彩が施されていますね。
17ポンド砲の威力でドイツ軍に恐れられたファイアフライ
シャーマンに比べ長砲身なこの戦車は戦場では真っ先に標的にされて
しまうことからせめてもの対策として、砲身へのカモフラージュを
施すことにより、少しでも敵の目を欺こうという涙ぐましい努力の
痕跡なのです。



ファイアフライとの性能差は、ボイラーメーカーの方が隠蔽性が僅かに
高いぐらいなんでしょうか?



早速、出撃してみましたがマッチングに3分以上も待たされ
おまけに少数戦という厳しいデビューでしたがなんとか勝利する
ことができました。
ただ、17ポンド砲ですからどうしても手数勝負になっちゃうんですけど。



この車両に関連したOpsもあるようですし、また暫くは頑張って
みたくなりました。


















それでは。