穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

ニューヨーク・サスペンス

先日増設したブラックミュージック用の緊急収納棚。
全然収まらなかったので同じ物をもう一つ購入してきました。
とりあえず大丈夫。
今のところはですけど・・・



はい、今日はこちら。
ニューオリンズにその人ありと謳われた名プロデューサーであり、
アレンジャーであり、コンポーザーでもあり、そしてプレイヤー
でもある多才な人物。
アラン・トゥーサンが78年に発表したワーナーでは3作目となる
こちら、「MOTION」です。



バックには豪華メンバーを招き、こちらもR&B界では名の知られた
名プロデューサーであるジェリー・ウェクスラーの手による
豪華で且つ、充実した内容の1枚となっております。
LA録音という磁場によりトーゥーサン・プロデュース特有のあの
隙間の多い音がどのように変化するのか期待しながら聴いてみた
ところ、洗練された都会的な楽曲とカッチリとした緻密な演奏の
中にあっても誰が聴いてもトゥーサンの音だ判る歌声とピアノ。
そう、まったくブレの無いいつもの音でした。
曲はジェリーの手によるものなので、トゥーサン印の濃い目の
ファンクやソウルに比べ、より、ロック/ポップスのフィールドに
寄った内容となっています。



そして、招かれたメンバーの中で一番気になるのがドラマーの
ジェフ・ポーカロ
そう、あのTOTOのドラマーとして知られるあの人です。
彼が叩くだけで場の雰囲気が一変するであろうその確かな
テクニックと存在感ときたらもう!
やはりこの人のドラムは特別なんだなと納得しながらリズムに
傾注しつつ楽しめました。



ソロ名義ですがバンドと言っても差し支えの無い程のこの纏まりの
良さは称賛に値しますね。
















それでは。