穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

神のいる島

ちょっと前に先日の静岡行脚に行った際のお土産をいただきました。
駅弁なんて食べたのは久し振りです。



本を片付けていたらとり・みきさんの本が出てきたので片付けも
そっちのけで読み耽ってしまいました。



キリストがテーマで且つ、クレイジーキャッツの歌の歌詞を
なぞらえた漫画なのに、何の前触れもなくZZトップのメンバーが
登場したりする脈絡の無さが実にとりさんらしい。



原田知世繋がりの盟友、ゆうきまさみさんが登場したり、



とりさんも電気推しだったんですね。



はい、今日はこれ。
前回のVOL.1に続きVOL.2です。
ライオットの「OFFICIAL BOOTLEG BOX SET VOLUME2 1980-1990」



歴代ヴォーカリストの中で個人的に一番お気に入りなレット・
フォリスター時代の音源が多数収録されている点が嬉しい
ところでしょうか。
丁度、前任者のガイ・スペランザからレットに交代した頃の
ライヴやリハーサル音源がメインですね。
やっぱり、レットのヴォーカルは個性的で唯一無二の物だという
ことを再認識できたのでした。
こちらもお蔵出し音源だけに音質の方は難ありですが、元がファン
アイテムなのでそのへんに目を瞑ることができれば。













それでは。