穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

騎士と勇者

食後にお茶うけとしてチョコマフィンを頂戴しました。

濃厚なチョコの風味が口の中一杯に広がります。

 

 

 

一向に弾薬の備蓄が増えない艦これです。

多少は増えたかな?と、思いきやす、ぐにウィークリーやデイリーの

任務で目減りしてしまい、減ったり増えたりの堂々巡りで。

 

 

 

条件が整いましたので第二二駆逐隊関連の任務をこなしました。

3-2での任務なので水無月と長月のレベルが心配でしたが、なんとか

クリアすることができました。

 

 

 

褒賞の選択は、迷いなく大発です。

これで大発がまた1隻。

 

 

 

戦闘詳報にも多少余裕がありましたので、重要任務の1つである

遊撃部隊艦隊司令部創設を遂行。

これで出撃中の単艦撤退も可能となりました。

 

 

 

はい、今日はこちら。

ドイツ人メロディー職人であるマイケル・ボーマンのバンド、

ジェイデッド・ハートが2004年にリリースした6thアルバム

「TRUST」です。

 

 

 

その声を聞けば一発で彼のものだと判るくらいハスキーで特徴的な

マイケルの声は、まさにメロディアス・ハードを歌う為にあるような

声ですし、事実、彼の書く曲と声がバンドの看板でもありました。

ただ、そんな彼もこの6thアルバムを最後に、遂にバンドを去って

しまうことになるなんて。

しかし、立つ鳥跡を濁すどころかこんな素晴らしいアルバムを遺し

バンドを去って行くとは、何と粋な方なのでしょう。

内容の方はといえば、もう、これが恥もてらいも無く清々しいまでに

80年代的な王道のメロディアスな曲ばかり。

これでもかと繰り出される美メロ、哀メロの洪水に、この手の愛好家

であればきっと満足するであろうことは間違いない佳曲、良曲のオン

パレードなのです。

いやー、やっぱりこの方の絞り出すようなハスキーでソウルフルな

歌声は、なかなか替えが効かないものだと思うのですよ。

最近はとんとそのお名前を見かけなくなりましたが、また新たな

プロジェクトやバンドで目の前に現れてくれるであろうことを期待

しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

それでは。