先日入手した箱ONE版コーヒートークを始めてみました。
キチンと日本語にも対応している点は高く評価したいですね。
舞台は人間以外の種族も多数暮らす別世界のシアトル。
主人公は喫茶店主人。
そこに日々訪れるお客と会話し、その流れから導き出されるレシピで
メニューを増やしていきます。
鶴光でおま。
エルフにサキュバス、人狼にヴァンパイア、果てはオークに宇宙人と
登場する多種多様な人種は、多国籍民族が多く暮らすまさに現代アメ
リカを置き換えたものと考えても問題は無いでしょう。
軽めの作品なのかな?と、勘ぐりながら始めてみた本作ですが、
予想に反してこれがなかなかボリュームがあるようで。
暇をみては進めていく所存です。
それでは。