回り道してみたらなんともワイルドな
隧道に遭遇。
距離自体は短いものの、幅と高さが極端に
狭く低いその手掘り隧道は、軽でなければ
通過も困難なぐらいの代物でした。
住宅が10軒にも満たないような地区にも
郵便局があります。
いくら住民が減少しようとも、その土地毎の
日々の暮らしの支えとなっているのですね。
下のがまた1つ手を付けたようです。
その手軽さからかあっと言う間に組み上げ
てしまいました。
小さいながらもなかなかの再現度です。
それでは。