暇を見てはバイカンフーを弄っています。
関節に仕込まれたクリックのガチガチ感が
実に心地よい。
マトリョーシカ構造とは思えぬその可動範囲の
広さで、狙ったポーズもピタリときまります。
腕や手指の可動部分により見栄を切ったポーズ
なども楽々です。
ザ・シンキングシティも一段落したものですから
放置気味だったドキドキ文芸部の続きを開始。
なんてことのない普通のノベルゲー風味で、いつ
になったら衝撃展開が来るのかと思っていた矢先
にこれです。
そして、説明らしい説明も無いまま、唐突に終わ
りを迎えました。
冒頭の警告文を今更ながらに思い出したりで。
再度、開始してみましたが今度はタイトル画面が
おかしい・・・
なんですか、こりゃ?
バグってんのかしら?
不安を抱きつつ再スタートです。
それでは。