穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

飛び付きたくなるアイス

箱ストアにてまたぞろ気になる1本が。

チャイナタウン・ディテクティブ・エージェンシー。

 

 

 

2037年シンガポールを舞台とした近未来サイバー

パンクアドベンチャー

 

 

 

特筆すべきはキャラグラフィックとその動き。

まるでアウターワールドやフラッシュバック等の

過去の名作を彷彿とさせるもの。

もう、デモでの細やかな動きを見ているだけでニヤ

ニヤが止まりません。

 

 

 

この手のゲームではお馴染みなパズル要素もあり。

 

 

 

魅力的なキャラや物語。

敢えて時代に逆行するかのような8ビット調の

グラフィック等々、実に気になる1本なのでした。

連休あたりに手配してみようかと考えています。

 

 

 

 

 

 

それでは。