水星の魔女の協賛商品が色々と店頭に並ぶ
様になりました。
あの不二家からはルックチョコの詰め合わ
せなんかも。
普段、食べないのにガンダムコラボという
だけで買ってしまう訳ですから、メーカー
側にしてみればチョロいものなんでしょう。
シグナリスの続きです。
途中、赤い画面のモニターと収納ボックスが
存在する部屋はセーブポイント。
このゲームではオートセーブなんて便利なものは
存在しませんので、マメなセーブが生死を分けます。
そしてもう1つ重要なのが収納ボックス。
何しろ携行できるアイテム数がたった6個までです
ので、選択は計画的且つ慎重に。
ぼちぼち敵も出現してくるようになったので、気が
抜けません。
弾数には制限がある上にこのゲームでは敵は焼かな
い限り何度でも復活しますので、対応は慎重に。
それでは。