続きです。
ポーズをとらせて前後を。
細かなマーキングも随所に施されています。
劇中での作画上の嘘も上手い具合に納めてありますね。
ポーズを取らせながら気付いたのですが、腕部の可動
域はかなりのものですが脚部、特に足首部分の可動域
は、その構造上の都合なのか結構渋め。
故に大きく開脚させたりすると接地が安定せずで。
あれこれ書きましたが昔、セガから発売された物を知
る身としては、格段に進歩を遂げた極上の一品である
ことには間違いないのです。
それでは。