1枚聴きました。
NHKが未来少年コナンに続き送り出したアニメ作品。
キャプテン・フューチャーのサントラレコードが、
めでたく再発されました。
コナンに続き、毎週テレビに噛り付いて視聴していた
この番組。
そのサントラも「宇宙×ジャズ×ファンクというアプロ
ーチで、唯一無二のギャラクティック・グルーヴを生み
出した。」と、勢いのあるキャッチコピー。
まあ、そこまで気を張らずとも大野氏が手掛ける洒脱な
曲の数々を耳にすれば、いつでも気分は視聴当時の鼻た
れ坊主だったあの頃へと。
曲の傾向も、およそ子供向け番組とは思えない大人の耳
に充分訴える内容なのはコブラやルパンでも実証済み。
優しいローズピアノの音色にとメロウな曲調に聴き入っ
てしまう「おやすみフューチャーメン」とか、歌詞の内
容と相まって堪らないものがありますね。
ファンキーな「アンドロメダの彼方に」も、強烈なチョ
ッパーベースに乗せられてついつい体を揺すってしまい
ますね。
そういえば同時期に同じエドモンド・ハミルトン原作の
スターウルフもやっていました。
同じ原作者の実写特撮とアニメ作品が同時期に放映され
ていた点に、何か奇妙な符号を感じてしまうのでした。
しかし、ただ1つ残念な点が。
それは主題歌である「夢の船乗り」が、後期のタケカワ
ユキヒデバージョンのみしか収録されていないところ。
タケカワバージョンも悪くはないのですが、やはり夢の
船乗りといえば前期ヴォーカルのヒデ夕樹バージョンが
忘れ難いのです。
どうせなら両方収録してほしかったですね。
それでは。
