シグナリスの続きを。
唐突に登場してくる人物が多く、断片的な情報と相まって
イマイチ状況や話の流れを掴みにくく混乱しがちです。
終盤なのか自身の操作が介入する場面はほぼ、ありません。
目の前にはおびただしい数の物言わぬ同胞達。
まるで心象風景かの如く夢幻のような風景が続きます。
始まりの場所でもある不時着した宇宙船に戻って
まいりました。
ハッチを開けようとした刹那、吹き飛ばされる主人公。
眼の光を失いながら唐突に幕。
えー・・・
この後、本編にあたる2周目が始まるのでした。
それでは。