穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

作品は夢を見る

シグナリスの続きを。

 

 

唐突に登場してくる人物が多く、断片的な情報と相まって

イマイチ状況や話の流れを掴みにくく混乱しがちです。

 

 

 

終盤なのか自身の操作が介入する場面はほぼ、ありません。

 

 

 

目の前にはおびただしい数の物言わぬ同胞達。

まるで心象風景かの如く夢幻のような風景が続きます。

 

 

 

始まりの場所でもある不時着した宇宙船に戻って

まいりました。

 

 

 

ハッチを開けようとした刹那、吹き飛ばされる主人公。

眼の光を失いながら唐突に幕。

えー・・・

 

 

 

この後、本編にあたる2周目が始まるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。