なにやら急に冬型の天候へと移行するようで、暫く
秋晴れは楽しめないかもしれませんね。
定期的に渇きを満たすため起動するCAL.50。
キャッチコピーにもあるとおり、乾いているだけ
撃ちまくります。
プレイする度に思い出すのは同級と一緒に、渋谷
のゲーセンで初めてプレイした時の記憶。
いつまで経っても色褪せないあの輝き。
最後までダーッと一気にやり通しました。
ループレバーをグルグルやり過ぎて手首に
鈍い痛みが走りますが、おかげで楽しいひと
ときを過ごすことができました。
それでは。