人一人の存在なんて、大きなうねりの中では非常に小さく、 また、とるに足らない存在かもしれない。 それだからこそ人は必死に足掻き、日々を生き続けるのかもしれませんね。 そんな訳で色々こなしつつ、漸く一段落。 いえ、まだまだやること多いんですけど…
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