穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

友達はカブキ小僧

夕飯が無いとのことでしたので、兄弟連れていつもの店へ。

これまたいつもの玉子焼きが美味しいですねえ。

 

 

 

コール・オブ・クトゥルフの合間合間に艦これ。

同時進行でやっていると段々と頭が混乱してまいります。

相変らず4-5に挑み続けているわけですが、あと1回が

勝てないままの状態が続いています。

 

 

 

ラスボス戦はまあいいとしても、あの一戦前にあたるKエリアでの

戦闘が本当に手強く、運良く勝てても大破が出たりと、悪意しか

感じないような難易度設定です。

やっぱりまだまだレベルが足りないんでしょうか?

これではなんだか今月中の解放は無理の様な気がしてまいりました。

 

 

 

新顔さんはイタリア艦のリベッチオ。

何気にこれが初の海外艦なのでした。

 

 

 

はい、今日はこちら。

ガルパンスピンオフ作である「リボンの武者」11巻です。

いいペースを保ちつつの刊行です。

 

 

 

小諸を舞台としたお話もとりあえずはここまで。

共闘、謀略、不意打ちなどなど、思いつく限りのありとあらゆる

知恵を出し合いながらダージリンをはじめ、各々が目指すこの

タンカスロンなる競技の未来像がおぼろげながら見えてきたのでは

ないでしょうか?

そして自称、聖グロの暴れ馬ことローズヒップが実はオトコの娘説が

ここにきて俄かに浮上。

真実は如何に?

 

 

 

とりあえずここまでのコルドロン編はお話の流れ的にクライマックス

なのか、はたまた単に一里塚に過ぎないのか?

結果は次巻でということなんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。