日々の艦これ。
資源集めに精を出していますがやはり、弾薬の歩留まりが
いまひとつといったところです。
レベルがカンストした飛龍に代わり、お次は赤城を戦線に投入。
とはいえ、これもすぐにレベルが頭打ちになりそうですが。
とはいえ、もう暫くは球磨道場の厄介になると思います。
そういえば瑞穂程ではありませんがこの艦もグラフィックの差分が
多めなんですね。
購入したまますっかり忘れていた箱ONEのフォーゴットン・アンを、
今頃になって始めてみました。
主人公であるアンと呼ばれる少女を操作して進めるアクション・
とはいえ、アクション以外にもパズルの要素も含んでいます。
ロトスコープアニメを想起させる主人公の滑らかな動きや、
カートゥーンの趣を湛えた他キャラ達。
主人公と師以外は、全てのキャラが人間界で失くしたり忘れられた
「物」として描かれています。
ゲーム中でもアクションシーンからデモシーンへとシームレスに
繋がっており、不自然さを感じさせないとともに、個々の細やかな
アニメーションは雰囲気を盛り上げることに一役買っています。
昔はこの手の演出は日本産ゲームの十八番だったのですが、今や
すっかり見る影もなくなってしまい・・・
いざ、始めてみたところ、その世界観と謎めいた物語にグイグイと
引き込まれてしまい止め時を逃すばかりで結局、やりっぱなしに。
腰を据えて楽しみたい1本ですね。
それでは。