今日は午後の仕事へ行く前に半日ほど子守。
オヤツあげて、ちょっと寝かせて一緒にピングー観たり。
少々熱があるようですね。
ダウンロードしていざ始めたものの、他のゲームに感けていた所為で
すっかりご無沙汰になっていた、アラン・ウェイクの特別編2の続きです。
行けども行けども終わりが見えない。
本当に灯台へ近づいているのかすら疑わしい。
いくつも連なる部屋が観覧車のようにゆっくり回転する。
進入角度が悪いと落下して即死なんてことも。
なんとかエレベーターに辿り着き安堵する。
自らが生み出した狂気の世界を自ら踏破しなければならないアラン。
ゼインの助言もいまいち的を得ず、混乱するばかり。
断崖絶壁に突如、廊下が出現。
その奥には目を背けたくなるような幻覚が。
そして唐突に幕。
他人の夢を延々と聞かされる、あの感じがずっと続くような。
そんな妙な感覚に支配され始め、背中に薄ら寒いものを感じる。
いよいよ、大詰めなんでしょうか?
オマケシナリオにしては随分なボリュームで歯応えがありますね。
それでは。