今日は朝から子連れで地区清掃。
勿論、太陽は容赦無く照り付けてくれました。
家事やら子守りやら、やることやったら合間を見ては戦車。
ほーほー、ソ連戦車ツリーがいよいよ実装なんですか。
こりゃまた荒れそうだぞ。
相変わらず出ると負けな中戦車戦。
本当、お互いのフォローも無しに見事なまでにバラバラ。
たまたま出したスーパーパーシングさんで勝利を収めることができました。
流石、腐っても課金戦車。
丁度、経験値が一杯になったので、すかさず次の習得スキルを選択。
中戦車戦の消化も一通り終え、重戦車に移ったところ、
いきなり白熱した試合展開に。
別働隊として裏側ルートから侵攻するも、一人、また一人と
倒れ、遂にはたった一人での行軍に。
ただ、作戦自体は悪くなかったようで、敵を仕留めながら静かに
移動し、敵陣近くの自走砲も3台仕留め条件はほぼ同じに。
さあ、面白くなってきたぞ。
あとちょっとというところまで追い詰めましたが凌ぎ切れず、
相手の駆逐戦車の前に無残に散る。
ただ、残ったメンバーが頑張ってくれたので、なんとか勝利を
得ることができました。
いやー、面白い試合でした。
経験値もガボッと入ったので、ついでにスキル習得も済ませる。
これからもT34先輩には頑張ってもらわないと。
はい、今日のBGMはこれを。
ハードロックかメタルか迷いましたがクソ暑いこの暑気を払うため
クソ熱いメタルアルバムに決定。
デンマーク出身のプリティ・メイズが92年に発表した4th
「SIN-DECADE」です。
1曲目、「RUNNING OUT」のドコドコダカダカと喧しいドラムで
もう、初っ端から持ってかれてしまい4分弱を一気に聴かせてしまいます。
この1曲目のようにアグレッシブさをアピールしつつ、北欧バンド
らしい透明感を伴ったメロディーや、スピードチューンから
メロウなバラードまでと、押し引きを心得た楽曲達等々、実に
完成度の高いアルバムだと思うのです。
ファンの間ではこの4thを最高傑作と推す声も多い事実に
頷けるのでした。
最終トラックである11曲目「PLEASE DON'T LEAVE ME」は
ジョン・サイクスとフィル・リノットが歌ったお馴染みの1曲のカバー。
人によってはオリジナルよりこちらの方が完成度が高いなんて
意見もあるぐらいなので、なかなか捨てたものではございません。
メタル聴きつつ、今日も戦車戦なのでした。
それでは。