穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

ギガノス無敵要塞

モリモリッと3種も増えたWOTの傭兵車輛。
これなんかはマッドマックスあたりにでも出てきそうな頭の悪い
デザインで、大変結構でございます。



センチュリオン7/1さんが満タンなので、今度はこまめな手入れを
修得していただきます。
なにしろエンジン発火率が高いセンチュリオンのこと。
少しでも火災発生率を抑えたいので。



戦闘後にこんな特別勲章を賜りました。
なんでも各国の開発ライン上の戦車を全て撃破すると貰える
ものなんだそうで。



傭兵戦車のスラップジャックの砲身などに括りつけられていた
人骨が動物らしきそれへと換装されていました。
何か苦情でもあったのでしょうか?



映画を観賞した影響でクイーンのオペラ座の夜30周年記念盤を
聴いております。



75年に発表された4枚目のアルバムである「オペラ座の夜」発売
30周年を記念して2005年に発売された当時の最新リマスタリング
を施したスペシャル・エディションとなります。
たまたま姉が所有していた音源を聴かせてもらい、そのあまりの
多彩な楽曲群とその完成度の高さに衝撃を受けた小学生当時。
こうして聴き返してみてもアルバム自体が持つ輝きには一片の
曇りも見当たらないのは、当時から既に完成していたクイーン
というバンドのスタイルとバラエティーに富んだアルバム内容故。



この特別版が発売された当時も「今まで耳にしたリマスター盤を
凌駕する、最良の1枚」なんて、ベタ褒めの記事もいくつか目に
しましたが、なるほど、確かに既存のリマスター盤と聴き比べ
ても分解能の高さや音像の奥行や明瞭感などなど、素人である
自分の耳にもその良さが判る程のものでした。



これからも長く聴き続けていくであろう1枚なのです。
























それでは。