箱ONEのストアを覗いてみたところ、色々と興味深いタイトルが。
まずはこちら。
ラヴクラフトの「狂気の山脈にて」から着想を得たというアドベン
チャー、コナリウムです。
内容としては狂気山脈の後日談のような体裁だそうです。
ただ、残念ながら翻訳はされていないとのこと。
国内でも売るならやはりキチンと翻訳した物が欲しいのです。
お次、おじいちゃんの記憶を巡る旅。
ある老人の生涯を追いかけるアドベンチャー風ゲーム。
絵本のような柔らかい質感のグラフィックが特徴ですね。
こちらはしっかりと日本語対応しています。
最後はあの逆転裁判が1、2、3と纏めて収録されたお得版。
他多機種では既に大ヒットを飛ばしている本作がここに来て
箱ONEに登場。
まさかこちらでリリースされるとは思ってもいませんでしたので、
カプコンさんには感謝しないといけませんね。
艦これでは日曜日に轟沈させてしまった2人目の夕立に代わり
3人目を漸く改二まで持ってこれました。
今度こそ沈めないように注意しないと。
ある指令をこなしたところで褒賞として海防艦が2人出てきました。
どちらか1人いうことなので、今回は松輪を選択しました。
まだまだ他にも開放されている艦を掘らないといけませんね。
それでは。