穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

誕生日

ジワジワ進めてきたドキドキ文芸部の実績も

残すところあと1つとなりました。

 

 

 

しかし、最後に残った実績が隠しグラフィックや

出現させるのにランダム要素の強いテキストの

収集などなど、一筋縄ではいかないようで。

これは時間とリセット&ロードを繰り返しながら

地味に詰めていくしかなさそうですね。

 

 

 

箱版は3本抱き合わせの形態でしか販売していなか

ったのでしぶしぶ購入した内の1本。

弾幕系シューティングのシクホンドに手を付けて

みました。

攻撃方法の違う2人から選択して出撃です。

しかし、嬢ちゃんは「少女」と、名前すらつけら

れていない有様。

ゲーム中は台詞はおろかストーリーらしきものも語

られない点には潔いというか素っ気なさすら感じます。

 

 

 

ボスの攻撃と容姿は2段階にわたり変化します。

最初のゲージを満タンにすると本番スタート。

 

 

 

弾幕はまるで花火の如き美しさ。

しかし、弾速自体は低速な為、落ち着いて避ければ

十分避けられる弾ばかりです。

 

 

 

ゲージが満タンになったら任意のタイミングで開放。

魂収集モードが発動し攻撃力増大にスコアもモリモリ

上がると良いことづくめなので、積極的に活用して

いけば活路も見いだせるでしょう。

 

 

 

アジアンテイストが濃厚な背景グラフィックは、これ

の開発元が韓国メーカーであることも多分に影響して

いると考えます。

しかし、ボスの面々が妖艶且つ、おどろおどろしい個体

が多い点も特徴ですが、その反面、生理的な嫌悪感も感

じたりしてしまいます。

 

 

 

豊富な難易度でビギナーからマニアまで対応している点には

好感が持てますが、ゲーム内容が多少淡白な点、キーコンフ

ィグが無かったりなどと、先に挙げた素っ気なさがこんな所

にまで及んでいたとは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。