紅葉シーズンが近づいてきた影響か、清津峡では平日
でも入場制限を行うようになっていました。
午前中は雨だった苗場も午後にはあがり秋空を見せる
までには天候が回復しました。
アートストームのポーズ+メタルにHEATなるまた新た
なシリーズが登場しました。
第一弾は真ゲッターロボからゲッター1です。
まずは素立ち。
特徴である胴長、寸胴がよく再現されていますが、欲
を言えば胴はもうちょっと太くてもいいかなと。
小窓が多数配置された幾何学模様的な顔面。
頭部の可動範囲もかなりのもので、真上を向いたり
深く顎を引いたりと表情付けにも便利です。
ゲッターマシンガンも2丁付属。
劇中では両腕部を展開し収納されていた描写に驚いた
ものです。
一体、その大きさの銃を腕部のどこに収納していたの
かと思わず突っ込んでしまいそうで。
これもゲッター線の成せる業なのか・・・
主要な関節部にラチェット機構がしこまれているので
狙ったポーズもピタリと決まります。
これは遊び甲斐がありそうで。
それでは。