今日は代休だったので、チビ共を送り出した後は掃除をしたり、ゲームしたり。
そして、だらだらとツイッターを眺めていたらいけださんが、
XRGB-3経由で出力出来る基板と出来ない基板をチェックしだした模様。
さっそく自分もと、便乗して何枚か調べてみました。
まずはワイルドファングから、って、赤っ！
何でこんなに赤いの？
おそるおそる、次の天聖龍も繋いでみます。
これも全体的に赤っぽい。
あー、自分のプラズマ環境だとどれも駄目なのかー、と、諦めかけたところ、
ふと、RGB21pinセレクターが目に留まりました。
そいつをちょっと揺すってやると・・・・
やった！正常な発色に戻りました。
ただの接触不良だったようです。
ヤレヤレ・・・・
天聖龍も問題無し。
ゴモラ先生も大丈夫ですね。
そして我が家の虎の子、ランディさんも大丈夫だった。
実は、こちらの環境で出力してみたことは今まで無かったので、
内心ドキドキでしたが、とりあえずは上手くいったようです。
残りの基板もまた追々。
あと、ホームセンターへ行った際に、欲しかった工具を見つけて即、購入。
のすけさんのブログの9月10日にあったXRGB-3のアダプタ故障のエントリを見て、ずっと気になっていたのです。
我が家のアダプターのコンデンサはどうじゃいな？
必要な工具も入手したので、いざ。
なむさん！
どうやら大丈夫だったようです。
まずは、一安心。
このコンデンサがやられると、上部の弁にウ○コのような物が漏れ出してきて、
本体電源を入れても画像が出たり出なかったりという不具合が出ていたそうです。
いずれは交換ですね。
のすけさん、大変参考になりました。
有り難うございます。
それでは。
