今日は朝から公園の除草作業。
怪獣共の快適なラジオ体操のために汗を流す。
帰宅して風呂入って即、ビールといきたかったところですが
今日は1日子守りなのでグッと我慢です。
地元には蒸気機関車が2台静態保存されている個所があるので
子守りも兼ねて弟怪獣を引き連れて行ってまいりました。
まずは小学校内にあるC1288。
地元大糸線で主に使われていました。
テンダーの無いタンク式の機関車です。
静かに佇むその様に弟怪獣も無言の迫力を感じたようで
黙って見ています。
迫力の動輪部。
側で見ると本当に巨大だ。
無骨だがシンプルな背面。
今となっては珍しくなってしまった腕木信号。
その静かな佇まいが往時を偲ばせます。
解説。
お次は河岸を変えてフォッサマグナミュージアムへ移動。
ここには石灰運搬で使われていた軽便鉄道が静態保存されています。
自分が小学生くらいまでは現役で走っていた機関車です。
また、毎年5月に子供たちを乗せて往復運転をするイベントもありました。
解説。
帰りにガリガリ君梨味の在庫が枯渇しそうだったことを思い出し
お使いのついでにドカッと購入。
これで3〜4日は大丈夫。
で、先日組んだゲーム機ラックですが、一通り配線などを終えました。
見た目は無視の使い勝手重視で。
と言いつつ、色々酷い。
電源はタップを支柱に固定してここで一括管理。
スイッチ付なので個別にON/OFFもできる。
映像出力はチャンネル式とセレクティ21を併用して凌ぐ。
とりあえず、ゲーム機ラックはひとまずここまでで。
本当はケーブルを引っ掛けておくフックとかも欲しいんですけどね。
それでは。
