雨だと思い込んでいた今日の天気も快晴とまではいかないものの、
まさかの晴れ。
現場も捗ったし、こりゃもうけたぞ。
会社帰りにふらっと寄った書店で見つけました。
買おう買おうと思い続け、地元の書店での購入は諦めていた矢先の
ことだったので、迷わず即、購入。
シューティングゲームサイドのVOL.3です。
全体にざっと目を通した程度ですが、3号目にしていよいよ紙面のカタログ化が進んできたような。
せっかくシューティングに特化した本なのだから、もっと色々突っ込んだ内容の記事が
読んでみたいのです。
そりゃ、商売ですから売らなきゃいけませんし、そうなるとどうしても近作多目で
最大公約数的な内容になってしまうのは致し方ないところなんでしょうけど。
インタビューなどもメジャーどころは敢えて抑えつつ、もっとどマイナーな作品の開発者へも
積極的に取材を行って欲しいところです。
S.T.Gや航空騎兵物語、はてはコブラコマンドやトライゴンなどなど。
それらの開発者インタビューなんかが載った日にゃ、小躍りして喜んじゃいますね。
このようなご時世にこんなニッチな内容の本を出すだけで、大変な苦労が伴うことは
容易に想像できますが、敢えて変化球も交えつつ、バラエティーに富んだ記事を望むのです。
今回は苦言というか要望というか、オヤジの無い物ねだりの我儘みたいなもんですが、
こんな意見もあるよってことで一つ、ご容赦を。
これからも期待していますので。
それでは。
