穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

ゲット・サム!

珍しく晴天が3日も続いたり。
夕方も多少は日が暮れるのが遅くなってきたようですし、
少しずつ春に近づいているようです。



懲りずにこれをやってます。
砲塔の角度が決め手の戦略シューティング、SNKのT.A.N.Kです。



最終エリア目指して突き進め。
BGMが鳴らなくても泣かない。



要所要所に難敵がいます。
これは砲弾を高速連射してくるトーチカ。



舞台は湖上へと。
狭い足場で苦戦を強いられる。



舞台は再び荒地へと。



この面から登場する重戦車。
機動力もさることながら、3WAYの砲撃が脅威。
まともに食らうと1発でやられることも。



不気味な顔面岩。
当時、雑誌Beepでの紹介記事でこれを目撃した際に強烈に惹きつけられた
ことをはっきりと覚えています。
これといい、怒の矢を吐く顔面岩といい、この頃のSNK
顔面岩に何か特別な拘りでもあったんでしょうか?



難敵その2、移動列車砲台。
高速で左右に切り替えしながら砲弾を大量に撃ってくる。
上手く誘導しつつ、中心のコアに1発お見舞いできれば。



ヨーロッパ、特に、フランス辺りじゃヤバげな意匠。



周囲は長閑だが戦闘は常に激しく。



ここで持機を全部やられてしまいました。
やっぱり、細かい所を色々と忘れているような。



時間も忘れて夢中でプレイ。
熱中し過ぎてSポイントを取り忘れて、地雷稼ぎも忘れた程で。
やった分だけ確実に進めるようになることを、実感できるゲームでもあります。



それでは。