穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

噴煙突破せよ

今日の午前中は関川の河川敷でコスモスの種まき。
汗をかきかき奉仕活動。



帰って一休みしたらWOT・・・なんですけど、今日はここ1〜2週間の
間では考えられないほどの負けっぷり。
普段は気の長い俺も思わず罵声を浴びせるほどでして。
せっかく5割近くまで回復した勝率も今日1日で一気に下降線を描きました。
行先も分からずにウロウロしてたり、1台の戦車を4台で囲っているのに
まともに貫通できないとか、俺の目から見ても判るほどの酷さで。
こんなんじゃあいくら勝てと言われても少々厳しいというもの。
冗談抜きで14時〜19時ぐらいの間のプレイは控えた方がよさそうだと
本気で考え込んでしまいました。



さて、アメリカ中戦車のM46パーシングなんですが俺の場合、この戦車で
出撃した際の勝率が異常に悪いのです。
何か理由があるのかそれともジンクスみたいなもんなのか。
もうとにかく出ると負けみたいな状態で、またやめときゃいいのに
意地になって出撃を繰り返すもんだからますます勝てずに悪循環に
はまっていっているとゆう。



パットンとかならわりとスムーズに勝てるんだけどなあ。




ボディの打たれ弱さから来る運用の難しさについていけてないのか、
それともこの戦車自体があまり強くないのか。
いやはやなんとも扱いの難しい戦車です。




今日は空いた時間でこれを読みました。
随分前に購入したものですが思い出してはこう読み返しています。
見ル野栄司氏の「敏腕編集!インコさん」です。



何故かインコが漫画雑誌の編集員。
おまけに仕事は超が付くほどの適当さで、原稿紛失、ページの順序を
間違うなんてのも日常茶飯事。
こんないい加減なインコさんと彼に翻弄される漫画家のお話。
こんなのが実際に居たらトラブルが絶えないだろうと容易に
想像できるほどの超危険人物。
そのあまりの酷さに、ついつい乾いた笑いが口から洩れるのです。



さあ、明日からまた仕事だ。
大好きなハードロックの曲の如く、今週もノリノリで仕事を
こなしていきたいところです。






それでは。