1日雨が降ったりやんだりでぐずついたお天気。
現場へ向かう途中、交通誘導の不味さで立ち往生しかける自衛隊の車両。
そうでなくても20分以上も止められて、もうちょっと段取りよく
願いたいものですね。
さて、FORZA6も南アメリカツアーを終え、ようやっとシーズン4も終了。
お、マツダのプロトタイプ787Bが当たったぞ、こりゃ儲けた。
さあ、いおいよシーズン5、長丁場で手強いレースがワンサと
出てくるんでしょうね。
まだまだ気が抜けないなあ。
さて、暫く間が空いたWOTも。
あら、またアップデートですか、どうやら復活マップと
新規マップが2つほど追加されるようですね。
数戦プレイしたところで色々な戦車が満タンに。
まずはウルヴァリン先生で修理を選択。
お次はジャクソンさんで、こちらは静音操縦を。
やった、T67センパイまで一杯だ。
こちらも修理を習得。
お、噂の新マップに放り込まれました。
ルインベルクの戦争です。
お初のマップにして戦争状態なステージ故、闇雲に走り回っては
敵に1〜2発をお見舞いするのがやっと。
フィールド内に無数に存在するガレキも通れるだろうと思い
侵入すると乗り越え不能だったりと、地味にストレスが溜まります。
はい、今日のBGMはこいつを。
爽快横シューティングゲーム、カネコの良心エアバスターです。
当時は「あの」カネコが出したゲームだとは俄かに信じることができず、
友人達と騒然となった覚えがあります。
なにせ当時のカネコといえば「火激」に「歌舞伎Z」等々、
好事家の腹しか満たさないようなキテレツゲーを排出していた
頃でもありましたから。
そんなカネコがこんな爽快シューティングゲームを送り出してきても
信じられないという心情も理解していただけると思います。
さて、曲の方はBPM早目でアタック感の強いリズムが特徴的な
爽快フュージョン・サウンド。
ベキベキと威勢のいいチョッパーベースなんかも嫌でも耳に
飛び込んできますね。
ああ、こんな爽やかな曲、本当にカネコ製なのかと。
エンディングまで一気に聴かせる構成で非常にテンポの良い
曲がズラリと並び、また、それぞれが異様にハイクオリティ
なもんですからこれらがカネコ製だという事実に未だに
納得できないのです。（まだ言ってる）
それほどの完成度の曲なのでした。
そんな内容ですから車のBGMなどにも最適なアルバムとして
きっと役に立ってくれることでしょう。
それでは。
