穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

あしなが隊長

予報通り、午後から風が強くなりだしおまけに雨まで。
会社関係の通夜で焼香した後、帰宅。



気分を切り替えて今日はWOTでも。
お、復活した湖の村だ、復活後は初めてだなーってことで、
コンバットオープン。



T67で久々のトップ。
決して1発のダメージは大きくはないので、どうしても手数で
稼ぐしかなくなります。
ブランク明けならこんなもんでしょうか?



はい、今度はFORZA6でも。
ラリーカーも終わったので今度はホット・ハッチバックを。



今回はストックからシビックTYPE-R、艦これ加賀号で参戦。



ああ、雨天レースは滑り易い上にハイドロプレーニングが
おっかないんだよなあ・・・



あとは痛車を何台か。
まずはオーストラリアのホールデン・コモドアのレース仕様車がベースの
ストライク・ウィッチーズペイント。



続いて甘城ブリリアントパークから千斗いすず仕様の2台。
どちらもブリンブリンのムッチムチです。



はい、一通り堪能したところで今日のBGMはこれ。
スウェーデン出身のハードロック・ヘヴィメタルバンドである
220VOLTが88年に発表した4th「EYE TO EYE」です。



それまでのチープなプロダクションと違い今作で迎えたプロデューサー
マックス・ノーマンの手腕は折り紙付き。
そのメジャー感溢れるゴージャスな音作りは音質の良さと相まって
このアルバムの完成度を2つも3つも押し上げていると思います。



曲の方もヘヴィ且つストレートな中に北欧らしさを感じさせる
メロディーを織り込みつつ、全体的に1本芯が通った仕上がりで
うるさ型のメロディアス愛好家も納得の完成度。
やはり5曲目の哀愁のバラード「Love Is All You Need」が
その完成度の影響か一際目立って聴こえますね。
長らく国内盤は絶えていた本作ですが、今回はボーナストラック2曲に
最新リマスタリングという駄目押し的な決定版。
今まで入手し辛く幻の名盤的扱いを受けていた本作が広く愛好家の
耳に届くことを願います。














それでは。