コンビニでプリキュアゼリーを見つけたので、即、確保。
箱ONEのシャンティにて、妙に懐かしさを感じさせるグラフィックと
BGMの隠しダンジョンに遭遇。
これは8ビットマシン全盛の頃のアクションRPG、あの感触だ。
すっかり悪役らしい顔つきになっちゃって。
大砲を入手したことにより三段ジャンプが可能となり、更に行ける
箇所が増えました。
今まで行けなかったあそこやあそこに早速行ってみようかと。
霧氷の島のボス、鋼虫。
背中のシグナルをどうにかしないと弱点が露出しない厄介なボス。
奴の突進時に滞空しつつ下撃ちしないといけないんですけど、
そのシグナルの撃ち方にも順番があったりと、イヤハヤ・・・
最後の島を訪れた際にマズイ奴が復活してしまいました。
ポスターやらなんやらを整理していた際に出てきた1枚。
巨大な戦艦同士が鎬を削るSNKのバミューダトライアングル、
そのポスターでございます。
自機である時空戦艦ZIG-IにZIG-II、それに随伴するSYD-IIの絵柄が
なんともイカシたデザイン。
色褪せ、破れ等々けっして状態の良い物ではございませんが、
俺にとっては思い出のゲームを彩る記憶に関する大切な1枚。
せめてフレームぐらいは奢ってやる所存です。
さて、先日のガンフロ三部作のサントラについて雑感でも。
まずはオリジナル音源を収録したディスク1を。
というか、これ以外の物は殆ど聴かなくなりそうで。
新規収録盤はサイトロン版に比べ個々の音色がシャキッと綺麗に
聴こえるところがウリなんでしょうか。
こうやって聴き比べてみると、高音部等、音のとがった箇所が
サイトロン版では幾分マイルドに聴こえる仕上がりです。
新盤は新規マスタリングでよりクッキリと聴こえる様になりましたが
その分、幾分音が鋭くなり人によっては聴き疲れしてしまうかも
なんて、要らぬ心配もしてみたりで。
より綺麗な音で聴きたい方にはうってつけのサントラなのでしょう。
新盤と旧盤両方聴いてみた感想としてはそれぞれに良さがあるので
一概にどうこうとは言えませんね。
それぞれ気に入った方を楽しめばよいのではと感じました。
それでは。
