穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

掃討

試行錯誤を繰り返しながら神巫女を進めました。

 

 

 

苦労した甲斐があってなんとかクリアできました。

 

 

 

クリア後にリザルトが表示されました。

各ステージ毎の細かな所要時間が表示されているのはタイムアタック

の実績があるからなんですね。

 

 

 

お、タイトル画面のキャラ表示がクリアキャラへと代わりましたね。

 

 

 

お次は弓キャラのウズメで挑戦。

 

 

最初は単発ですが連射することで最大3方向まで矢を放てるように

なる遠距離攻撃型です。

同じ遠距離型でも随分とクセの強かったヒノメに比べるとかなり

扱い易いキャラだと感じました。

 

 

 

はい、今日はこちら。

太陽と戦慄期のキング・クリムゾンが欧州ツアー後に行った73年

USツアーのパレス・シアター・ウォーターベリーでのライヴ。

 

 

 

音源はオーディエンスによるカセット録音。

この手のカセット音源の割には比較的良好な音質でしょうか。

ジョン・ウェットンのヴォーカルが実に若々しく張りのあるもので

ついつい聴き惚れてしまいますねえ。

そういった意味ではなかなか貴重かもしれません。

また、この時期の「太陽と戦慄」ではライヴ用にジョンのベース

ソロが挿入されるアレンジが施されています。

ただ、オーディエンス録音にありがちな演奏途中でのぶつ切りが

このライヴ盤にも存在します。

しかも俺の大好きな「土曜日の本」が1分30秒くらいでバッサリと。

好きな1曲だけにこれは受けるダメージが大きいです。

先にリリースされたジェイミー・ミューア在籍時の音源がその希少性

故に随分と取り沙汰されていましたが、どうしてこちらもなかなか

捨て難い1作だと俺は感じましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。