穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

プロジェクトダーク

日々の艦これ。

白露型は水着に浴衣にと差分グラフィックで優遇されていますね。

とはいえ、差分女王である瑞穂には遠く及びませんが。

 

 

 

先日、どハマリした4-5で朝霜を引き当てることができました。

4-5自体は結構周回してきましたが、漸く朝霜を入手することに

成功し、感無量でございます。

これで大淀と朝霜が必要なあの任務を遂行することができます。

 

 

 

フォロワーさんから1-3において期間限定で山風が入手できると

教えてもらい、早速、周回を始めてみたのですが・・・

 

 

 

都合、30周ぐらいはしてみたのですが来るのはいつもの駆逐や軽巡

ばかりという体たらくぶり。

これは腐らず気長にやっていかないと駄目みたいですね。

 

 

 

そして遠征の方も本格的に再始動させます。

当面の目標は燃料100000に弾薬50000といったところでしょうか。

 

 

 

モータウン・レコードが60周年ということでレーベルが保有する

カタログから期間限定盤として色々と再発されております。

その一環として長らく入手困難だった初期コモドアーズのスタジオ盤

が一斉に廉価再発されていました。

その中から今日は74年に発表された1st「Machine Gun」です。

 

 

 

コモドアーズといえばあのライオネル・リッチーを輩出したバンド

としても知られていますが、このデビュー作ではまだリッチーの

支配力はそれ程でもないのか全編ファンク/ディスコナンバーで埋め

尽くされた腰にズシリと来る骨太な内容。

ここ日本でも折からのディスコブームの影響が追い風となったのか

「Machine Gun」「The Bump」がヒットしました。

しかし、「Machine Gun」といえばディスコナンバーとしては勿論

ですが、それ以上に全日本プロレスの新外人紹介のテーマ曲として

記憶している御仁も多いと思われます。(勿論、俺もその1人です)

その「Machine Gun」ですが、ワウの効いたクチャクチャと小気味

よいギターのカッティング音が耳に心地よい1曲ですね。

印象的なフレーズを奏でる鍵盤と、ボトムの低い音を吐き出すリズム

隊も好い仕事をしていますね。


マシンガン  コモドアーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。