月末にイベントを控え、ひたすら稼ぎ、戦う艦これです。
地道な改修を重ね、また1つ大発をアップグレードできました。
これで中戦車&陸戦隊搭載の大発も3隻目となりましたが、代わりに
手持ちの12.7㎜機銃が遂に底をついてしまいました。
最近はデイリーの開発でもとんと見かけませんし、こりゃ、いよいよ
本腰入れて開発を行わなければならなくなりました。
指定任務で達成可能なものを確認していましたら、礼号作戦が条件を
満たしているし、これはいけそうと考えましたが、ウチの朝霜と清霜
は揃ってレベル10代ですからこんな状態で2-5に赴いても返り討ち
にされるのがオチなので諦めました。
今日はこれを観ていました。
定期的に観返したくなる映画のうちの1本、「エクスタミネータ」
ベトナム帰りの主人公が命の恩人で戦友且つ、親友である人物を、
ギャング共の逆恨みから暴行を受け、再起不能状態にされてしまった
ことから始まる孤独な復讐劇です。
ある時は銃で。
また、ある時は生きたまま挽肉加工機へ投下等々、感情を殺し、淡々
と遂行される処刑の数々に痺れます。
しかし、これだけ派手にやらかしていれば警察も放っておく訳が
ありません。
その上、主人公を始末しに来たCIAのエージェントまでを巻き込み
この復讐劇の行き着く先は、果たしてどんな結末が。
ザラついたフィルムの質感に、乾いた空気感を伴って描き出された
各情景がよくマッチしている映画です。
それでは。