穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

孤高のヴィルトゥオーソ

博物館の探索の末、エラい場面に出くわしてしま

った主人公。

そこでのやり取りを目にし、主であるサチノフに

対する絶対的な信頼にも陰りが見え始めます。

 

 

 

そんな中、再び視界が白化し意識が途切れます。

 

 

 

目が覚めたら妙にメルヘンチックなおかしな世界。

 

 

 

が、徐々にそれも狂気を孕んだ世界であることに

気付きます。

 

 

 

こういった方面への皮肉ともとれる揶揄的表現を

行うのが共産圏発祥のソフトハウスだという点が

実に興味深くもあり。

 

 

 

そして目が覚めてみれば辺りは大惨事。

一体、気絶している間に何が・・・

 

 

 

そして登場したサチノフが連れてきたロボ姉妹が

怪しい儀式めいた行動を始め、死体を処理する様

を目にし、ますますサチノフに対する不信感を募

らせる主人公なのでした。

 

 

 

 

 

 

それでは。