穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

烈火の秘密

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

 

 

 

さて、年明け1本目はこちら。

「ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火」です。

 

 

 

大戦末期のロシア戦線、劣勢のドイツ軍から突如現れた

ティーガーI改、通称ホワイトタイガーを巡るお話。

破壊された戦車内からまる焼けの状態で救出された主人公。

戦車を扱えること以外、一切の記憶が無い事からイワンと

名付けられます。

 

 

 

普通なら生きているのも不思議なくらいの重度の全身火傷に

覆われていましたが、驚異的な回復力によりおよそ三週間程で

全回復し戦線へと復帰します。

 

 

 

そんなイワン、彼が言うには触れることにより戦車の声が聞こえると。

 

 

 

少尉に昇進し、特命を受ける主人公。

その指令とはホワイトタイガーを探し出し破壊すること。

彼等に与えられたのは本人の要望により、装甲とエンジンが

カスタムされた強化型T-34/85。

 

 

 

そして遂にその宿敵と巡り合います。

ホワイトタイガー、奴は常に濃霧をその身に纏い姿を現す。

 

 

 

ホワイトタイガー、その驚異的な戦闘力はたった1輌で一個師団に

相当する戦車群を瞬く間に破壊しつくしてしまう程。

 

 

 

何度か交戦するものの、最後には見失ってしまうことに業を煮やした

軍上層部も捕虜のドイツ軍人を尋問し情報を得ようと試みますが、

彼等の間でも件の戦車は幻と言われ半ば亡霊のような扱いを受けている

とのことですし、主人公もあの中には人が乗っていないと言います。

そうしたことを受け、ソ連軍側は大規模な追撃作戦を実行しますが

そのことごとくを打ち破られ最後には主人公の戦車のみに。

 

 

 

そして、これで最後とばかりにホワイトタイガーと対峙する主人公達。

 

 

 

激しい戦闘の末、痛手を受けながらも遂にホワイトタイガーを

追い詰めますが、無情にも再び霧の中へと姿を消すのでした。

 

 

 

その後、唐突にベルリン陥落へとお話は飛び、ドイツ軍は無条件

降伏を受け入れます。

そしてどこかの応接間にて、有名なチョビ髭と正体不明な男との

意味深な会話を経て映画は幕となるのでした。

 

 

 

地形も考慮せず移動経路も無視し、神出鬼没のホワイトタイガーは

まさに亡霊と呼ぶに相応しい存在。

対する主人公も生きているのが不思議なくらいの大火傷から復帰し

あまつさえ戦車や戦車神の声を聞き取ることができ、高い戦闘能力を

示すこれまた人間離れした存在。

真面目な人が観れば荒唐無稽で怒り出しかねない内容ですし、思うに

これは戦記物として観るよりもファンタジーとして楽しむのが正解

なのではと考えました。

あと、戦車野郎としてはT-34/85をはじめとし、4号戦車H型、BT-7、

チルダ等の歴戦の勇者達の姿を拝めるところも見どころでしょうか。

 

 

では、今年も相変らずチラシの裏で拙い内容の当ブログですが

宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。