今日も飽きずに箱ONEで戦車戦。
まずはエクセルシオールさんで1勝。
トップガンとっただけで大した活躍もしていませんが。
続くT25/2さんでもトップガンとMバッヂを獲得。
やれ嬉しやと喜んだのも束の間、この後、信じられないくらいの
連敗地獄が待ち受けていたのでした・・・
負け続きで精神が汚染されそうなので適当なところで切り上げます。
例の階級章がエクセルシオールさんで戦闘後、再び戦績画面に
現れたもので気になってちょっと調べてみました。
搭乗員の一覧を見てみたところ、名前の下に階級、階級章、そして
何やらメーターらしきものが表示されていることに気付きました。
こんなのいつの間に実装されたんだろ？
ちなみにこの彼の場合、Corporalとあるので伍長になります。
別の搭乗員を見てみると階級章も違いWarrant Officer Class 3と
あるので、これは三等准尉でしょうか？
しかし、この階級制度、メーターがあるということは一杯になる毎に
1つずつ上がっていくんでしょうが、階級が上がることで果たして
プレイヤーにどのようなメリットがあるのかも知りたいところで。
今のところ公式サイトを確認しても特に記述も無いようですし。
はい、今日のBGMはこれ。
ナチュラル・ボーン・ロック馬鹿とも呼ばれるダーティーで
どうしようもないほど衝動的なロックを洪水の如く捻り出す
アトランタの4人組、ナッシュヴィル・プッシーが2014年に
発表した6th「UP THE DOSAGE」です。
如何にも南部のバンドらしい埃っぽく泥臭いテイストをたっぷりと湛え
喧しくギターを掻き鳴らし下品なワードを喚き散らすスピーディーな
その音で、もう、これ以上ないってくらいの直情型で激しい
ハードロック/ロックンロールなスタイルと共に突き進んできた彼等。
けれども流石に20年近くもやってくれば年相応の変化を遂げるのか
ワイルドさは少々なりを潜めそれに合わせてスピードナンバーも
控えめになり、ルーツであろうブルーズやサザンロックの影響を
強く感じさせるミドル〜スローテンポな曲も増えてきたようです。
年齢を重ねた分の渋みや重さといったものがいい感じに曲の方にも
醸し出されているのが実に印象深いですね。
デビュー時のように溢れ出るヤケクソ気味なエネルギーは
多少おとなしくなったといっても、根っこにあるのはあのギラつく
ダーティーでワイルドなロックンロール。
このままこんな感じで進化していって欲しいと切に願うのでした。
それでは。
