冷え込む日々が続きます。
寒い時はあったかい物でも食べて暖をとりたいもの。
そんなわけで、モツ煮で一杯。
さてさて、カトーのガルパン列車第二弾、鹿島臨海鉄道の気動車
6000型の2号車と3号車が我が家にも入線。
以前出た1号車同様、今回のこの2輌も執念を感じさせる鬼の細かさ。
3号車の方には大小様々な協賛企業の名が連ねてありますが、
これがもう、どうかしているんじゃないかというぐらいの細かさ。
トミーさんには悪いですがこの印刷精度と仕上がり具合には
カトーの方に軍配が上がると思われます。
普段、この手のラッピング車輌はあまり出さないメーカーだけに
いざ、本気になった際の底知れぬ執念めいたものを感じた次第です。
いや、本当にカトー恐るべし・・・
今回は動力ユニット込みなので、先の1号車を含めた3重連運転も
可能になりますねー。
それでは。