穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

永遠の午睡

起ち上げてみたら箱版のWOTも6周年なんだとかで。

ああ、時の経つのは早いもんだと実感しますね。

 

 

 

長く続いたウィンターゲームOpsも漸く終了。

 

 

 

相変らずカナブンさんを鍛える毎日です。

 

 

 

一時は80%を超えていた評価も週末のボロ負けを経て、

78%まで落ち込んでしまい、どうしたものかと頭を悩ませ

ておりましたが地道な努力でそれも挽回。

84%まで押し上げることができました。

漸く2優等が見えてきたような気がします。

 

 

 

その優等チャレンジ中に2個目のMバッジを獲得すること

ができました。

サポートに前線の押し上げにと気を配りながら戦ったこと

が実を結んだようですね。

 

 

 

以下はその時の動画になります。


WOT/XBOX ONE X イギリス・ティア8重戦車・カーナヴォンでMバッジ・レッドシャイア/通常戦

 

 

 

 

はい、今日はこちらを。

アメリカン・プログレハードのアヴィアリィが79年に発表

した唯一作であるこれ「AVIARY」です。

 

 

 

良質な音源の再発で知られるレーベルであるROCK CANDY

からのリリースと知り、即、手配してみましたがこれが大

当たり。

ダイナミック且つ、繊細なコーラスワークとキーボードが

織りなす分厚い音の壁に彩られた曲の数々は、これがまた

実にキャッチーで耳によく馴染みます。

同時期のクイーンやELO、アメリカン・ティアーズあたり

の音を思い浮かべていただけるとご理解いただけるのでは

ないかと。

産業ロック華やかなりしあの時代のまさに直球ド真ん中の

音ですね。

ただ、これだけ完成度が高いアルバムを完成させながらも

折からのパンク、ニューウェイブのうねりに飲み込まれ全

く話題にならなかったという事実が俄かには信じられない

のでありました。

 

 

 

You Tubeにプロモがありましたので、ご参考までに。


Aviary - Anthem for the U.S.A.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。