穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

ゴドムの正体

日曜日は好天のもと、半日ほどお仕事。
陽気続きで今年の桜は随分と早めです。



帰宅早々、基板を起ち上げ。
女子供や初心者だろうと容赦しない、スパルタンな難易度に痺れる
セガのシャドーダンサー。
最終面はコンティニュー不可とか本当、この頃のセガゲーには
救済措置の類が少ないなーと。
俺みたいな偏屈なセガファンには、そこがまた魅力の一つで
あることも事実なんですが。



さて、WOTは纏め売りしていた例の3輌が漸くバラ売りを始めた
ようなので、欲しかったM51スーパーシャーマンを確保。
イスラエル戦車ですけどフランス製の105㎜砲を搭載している関係
からなのかフランス戦車扱いになっています。



搭乗員は課金駆逐のFCM36 Pak40から一人引っ張ってきました。



予備転輪やその他オブジェクトがごちゃっと搭載されている様は
フューリーみたいでいかにもシャーマンらしくて好印象。



ただ、ボイラーメーカーのように予備転輪や履帯が空間装甲扱いには
なっていなようなので、あくまで飾りという事で。



あのシャーマンに求めてやまなかった大口径砲が搭載されたのは
結構なんですが、如何せん、ボディはあのシャーマン。
シャーマンボディでティア8というこの理不尽さ。
間違っても弾くことなんて無いでしょうから、駆逐同様、
車体を晒さない運用が求められるのでしょう。
通常弾がAPCRという点がまだ救いなんでしょうか。
しかし、ティア10と渡り合わなきゃいけないシャーマンって・・・



使っていればそのうちコツも掴んでくるでしょう。




















それでは。