穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

地球絶体絶命

霧のような小雨が降り続く1日でした。

今年の梅雨明けは何時頃になるんでしょうね。

 

 

 

今日もポツポツとウィークリー任務の消化です。

長めのものが多いので、どうしても時間がかかってしまい

ますね。

 

 

 

羽黒のレベルも80を超えたので、一旦引っ込めて今度は

青葉、古鷹型を鍛えることにします。

関連任務もいくつか残っていますしね。

 

 

 

期間限定のグラフィックが各艦、色々と表示されていま

すが、例えば水上機母艦であるこの千代田。

 

 

 

最初のキャラグラフィックが使用されてからいくらかの

ブランクはあったとはいえ、あまりにも別人過ぎて同一

人物が描いたとは俄かに信じ難いのですよ。

描いていくうちに絵柄が変化していくなんてのは頭では

理解しているつもりなのですが、ここまで違うと却って

混乱してしまうのでした。

 

 

 

はい、今日はこちらを。

キングクリムゾンが72年にイギリスはニューカッスル

行ったライヴのサウンドボード音源。

「Live in Newcastle 1972」です。

 

 

 

アルバム、太陽と戦慄制作時のメンバーによるライヴを

サウンドボード経由でカセットに収めた物が本作。

なにそろ素材がカセットなものですから最後の太陽と戦慄

パート2もテープの収録時間切れで途中で終わっているの

が残念な点です。

しかし、なんといっても目玉となるのはジェイミー・ミュ

ーア在籍時のライヴで、これだけ纏まって且つ比較的高音

質な演奏を聴けるものは初という点ではないしょうか。

過去にも断片的に存在していたとはいえ、このようなきち

んとした体裁の物を聴くことができるようになるとは思い

もしませんでした。

そして本ライヴの胆であろうジェイミー・ミューアです。

パーカッショニストというだけあり、ドラムだけに留まら

ずゴングや銅鑼、はたまた台所用品などを打ち鳴らすもの

ですから否応なく彼の存在をこちらに印象付けます。

バンドには僅か3ヶ月少々の在籍でしたが、彼が残したそ

のパフォーマンスは個性派揃いだったバンドメンバーの中

でも何者にも代え難いものとなっているのです。

 

 

 

ミューア在籍時のライヴではおそらく本音源が決定版と

なるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。