穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

雨、そのあと

暑さ寒さも彼岸までなどと言いますが、この連日の猛暑もあと少し

我慢すれば少しは凌ぎ易くなるのでしょうか?

 

 

 

伊勢改二絡みの任務で演習を消化し、二式艦上偵察機を入手。

 

 

 

そのまま彗星の機種転換任務へと。

戦力強化されるのはまことに有り難いのですが、その分、資材関係も

メリメリ減っていくのが悩みの種でもあります。

 

 

 

瑞鳳のレベルがカンストしていたことを思い出しキャップ解放。

手持ちの護衛空母でまともに育っているのはこれだけでしたので、

更に伸ばす為のキャップ解放でした。

 

 

 

同じく空母の蒼龍もレベルがカンスト

使い易さ故、ついつい優先して出撃させてしまう為、高レベル艦は

空母ばかりとなってしまいました。

 

 

 

重巡の青葉もレベルが70を超えたので一旦外し、今度は代わりに

加古に入れ替え、改二を目指して鍛えることにします。

 

 

 

はい、今日はこれを。

NWOBHMの生き証人であり、ブリティッシュヘヴィメタル

バンドの重鎮でもあるサクソンがデビュー40周年を記念して発表した

3枚組のライヴ・アンソロジー「The Eagle Has Landed 40」です。

 

 

 

絶えることなく世界中を回りライヴを行うその様は、衰えるどころか

益々もって活発になっていく近年。

今作はリーダーのビフによる選曲でここ数年間に行われた東欧や

ロンドン、ヴァッケンなどでの音源を纏めたもの。

その当時の最新アルバムからの曲を適度に盛り込みつつ行われる

ライヴですが、やはり、過去の名曲群を演奏する際には会場の盛り

上がりも全然違いますね。

そしてゲスト陣にも憎いチョイスが。

モーターヘッドの「Ace of Spades」のカバーにはゲストとしてあの

エディ・クラークが参加しているかと思えば、「747(Strangers in the

Night)」の方にはフィル・キャンベルがゲスト参加していたりと、

思わずマニアもニヤつく素晴らしいゲスト陣なのでした。

 

 

 

しかし、どのディスクを聴いてみてもタイトな演奏に、パワフルで

張りのあるビフのヴォーカルと、隙が見えない非常に引き締まった

好演奏が多数収録された素晴らしいものでした。

生粋のライヴバンドとして慣らしてきた彼等から届けられたこの

音源集、今後の試金石としても機能するライヴ盤なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

それでは。