穏やかなる日々

日々の徒然。ゲームだったりクラシックロックやメタルだったり。

黄金の夜明け

あっという間に年末が終わり、気が付けば1日の深夜。
昨夜は友人宅で飲みながら年越し麻雀大会やったり、そばを食べたりと
大変充実した時間を過ごした。
気が付いたら麻雀しながら年が明けてました。



そんなわけで、明けましておめでとうございます。
当ブログは今年もマイペースで進行していきますので、
ひとつ宜しくお願いします。



昨日はチェック程度だったので、今日は本腰入れてやってみる。



全10ラウンドを戦い抜き、果たしてトップアイドルになることができるのか?
今日はこの一条寺愛弓嬢で。



基本はイントロクイズ開始前にジャンルを選んで答えていきます。
かかった時間などで人気メーターにも変化が。



どの仕事の依頼を請けるかでも、勿論パラメーターに影響が。




途中ではアクシデントもあり、それすらミニゲームになっている。



クイズ中はヌルヌルとアニメーションする。



そしていよいよ歌謡際に出演。
果たして賞は獲得できるのか?



いままでのイベントがスタッフロールとともに流れ、そしてエンディングへ。
今回は残念ながら賞の獲得は無理でした。



1回のプレイにはそう時間がかからないものの、途中で相当細かく
分岐するようですので、きちんと計画的にプレイしないと目指す
エンディングに辿り着くのは、相当大変なようです。
それに加えて自分はナツメロとアニソン以外の邦楽は守備範囲外なので
正直、少々厳しいものがあります。


それと前回のエントリでも書きましたが、音声関係が素晴らしい。
Ensoniq社のチップの実力、恐るべし。
Ensoniq社といえば、音が太く、はっきりとしたキャラクターのサンプラーやらシンセやらを
発売していたメーカーですが、そんな個性的なメーカーのチップを採用したタイトーは、
やはり一味違うと当時感心したものです。


それと、プレイ中に気になっていたんですけど、今回の中の人は女帝高田嬢でした。
どうりで聞き覚えのある声なわけだ。


全員分のエンディングを確認するだけでもかなり骨が折れると思われます。
裏を返せばその分だけ楽しめるということですが。



それでは。